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商品先物取引のレバレッジの考え方
商品先物取引はFXと同様に証拠金取引であるため少ない資金
でもレバレッジをかけることで大きな取引ができます。
しかし、商品先物取引の場合は、FX取引と異なり投資家自らが
レバレッジの倍率を設定することはできません。
商品先物取引の場合は、取引される銘柄によってすでに決定
されているので、実際に投入する資金の何%か計算すること
によって調整を図ることができます。
例えば、東京ガソリンを例にあげて説明させて頂きますと倍率
が50倍であるのに対して一枚の証拠金が13万6000円と仮定
し、今の価格が8万7000円とします。
この時の実際のレバレッジは以下の通りとなります。
8万7000円×50倍=435万円
435万円÷13万6000円=31.98
となりますので30倍前後と判断出来ます。
ちなみに、ここでいう倍率とは呼び値の単位のことで1枚の
取引単位との倍率のことをさします。
上述したことからも分るとおり、商品先物取引は非常に投資
効率が良い背景にはレバレッジの高さがあるわけです。
しかし、注意しなければならないのは思惑が外れた場合には
大きな損失を被る可能性が高いわけです。こうした事態を避
けるためにも、リスク管理を徹底する必要があります。
特に商品先物取引は、FXや株式とは比較にならないほど値動
きが高いことから、たった一日でも当たればとてつもない大きな
利益が得られる反面、損失も大きいので注意が必要です。
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